- 1. Beyond Good & Evil(ビヨンド グッド & イービル)
- 2. ŌKAMI(大神)
- 3. Dark Chronicle(ダーククロニクル)
- 4. Eternal Darkness: Sanity’s Requiem(エターナルダークネス ~招かれた13人~)
- 5. Enslaved: Odyssey to the West(エンスレイブド 西遊記)
- 6. Lost Odyssey(ロストオデッセイ)
- 7. Alpha Protocol(アルファ プロトコル)
- 8. Vanquish(ヴァンキッシュ)
- 9. Catherine(キャサリン)
- 10. Bulletstorm(バレットストーム)
- まとめ
1. Beyond Good & Evil(ビヨンド グッド & イービル)
- 対応ハード: PS2 / Xbox / ゲームキューブ / PC など
- ポイント:
- 『レイマン』シリーズで知られるUbisoftのミシェル・アンセル氏が手掛けたアクションアドベンチャー。
- 写真家の主人公「ジェイド」が、陰謀渦巻く世界で真実を暴く物語。
- カメラを使った撮影要素や謎解き、ステルス、3Dアクションなど、多彩なゲーム性が融合。
- センスあふれる世界観とストーリーが魅力だが、発売当時は売上が伸び悩んだ隠れた良作。
2. ŌKAMI(大神)
- 対応ハード: PS2 / Wii / PS3 / PS4 / Switch / PC など
- ポイント:
- 日本神話をモチーフにした和風アクションアドベンチャー。
- 独特の水墨画風ビジュアルと「筆しらべ」と呼ばれる筆を使ったギミックが斬新。
- 戦闘、謎解き、探索いずれにも和のテイストが丁寧に盛り込まれ、独特の美しい世界を体験できる。
- 発売後しばらくは知る人ぞ知る存在だったが、今やカルト的ファンを持つ作品。
3. Dark Chronicle(ダーククロニクル)
- 対応ハード: PS2
- ポイント:
- 『Dark Cloud(ダーククラウド)』の実質的な続編となるアクションRPG。海外名は『Dark Cloud 2』。
- ダンジョン探索や街づくり要素、武器の強化、釣りや写真撮影など、遊びの幅が非常に広い。
- カラフルでポップなビジュアルと、丁寧に作りこまれたシステムが光る。
- PS2時代のRPGの中でも根強いファンを持ち、「もう一度リメイクしてほしい」との声も多い。
4. Eternal Darkness: Sanity’s Requiem(エターナルダークネス ~招かれた13人~)
- 対応ハード: ゲームキューブ
- ポイント:
- 任天堂がパブリッシャーとして手掛けたホラーアクションアドベンチャー。
- サイコロジカルホラーのテイストで、プレイヤーを“錯乱”させる独自のシステム「サニティメーター」が特徴。
- 主人公や時代背景が章ごとに切り替わり、大河ドラマのような壮大なストーリーを楽しめる。
- 当時はメジャータイトルではなかったが、独特のホラー体験で高く評価されている。
5. Enslaved: Odyssey to the West(エンスレイブド 西遊記)
- 対応ハード: PS3 / Xbox 360 / PC
- ポイント:
- 『Heavenly Sword』や『DmC: Devil May Cry』などで知られるNinja Theoryが開発。
- 中国の古典『西遊記』をモチーフにしたポストアポカリプス風アクションアドベンチャー。
- 主人公「モンキー」とヒロイン「トリップ」の掛け合いや、アクションとパズルが融合したゲーム進行が魅力。
- リアルな表情描写や当時としては高水準のグラフィック表現が話題になったが、知名度はそれほど高くなかった。
6. Lost Odyssey(ロストオデッセイ)
- 対応ハード: Xbox 360
- ポイント:
- 坂口博信氏(元スクウェア・ファイナルファンタジー生みの親)率いるMistwalkerが開発したJRPG。
- 不死の主人公「カイム」が千年の時を生きるという重厚なストーリー展開。
- 古き良きターン制RPGシステムに加え、短編小説のような回想シーンがプレイヤーの心を揺さぶる。
- Xbox 360独占だったこともあり国内外で大きな話題にはならなかったが、JRPG好きの間では評価が高い。
7. Alpha Protocol(アルファ プロトコル)
- 対応ハード: PS3 / Xbox 360 / PC
- ポイント:
- RPGの名門スタジオ「Obsidian Entertainment」が手掛けたスパイアクションRPG。
- 会話や行動選択によってストーリーが大きく分岐するアクションRPGスタイル。
- バグや粗削りな部分が多かったものの、独自の魅力を持つ作品としてカルト的人気を誇る。
- 現代スパイ物のRPGという珍しさも相まって“隠れた名作”とされることが多い。
8. Vanquish(ヴァンキッシュ)
- 対応ハード: PS3 / Xbox 360 / PC
- ポイント:
- 『ベヨネッタ』のプラチナゲームズが手掛けたSFアクションシューティング。
- ハイスピードでスタイリッシュなバトルアクションが醍醐味。スライディングで高速移動しながらの銃撃戦は爽快感抜群。
- 近未来的な世界観とガンアクションが融合した、遊んでいて気持ちの良い作品。
- 発売時期や宣伝の問題で知名度を獲得しきれなかったが、根強いファンを持つ一作。
9. Catherine(キャサリン)
- 対応ハード: PS3 / Xbox 360 / PS4 / Switch / PC
- ポイント:
- 『ペルソナ』シリーズで有名なアトラスが開発したアクションパズル+アドベンチャー。
- 夢の中で「ブロックパズル」を解きながら、高難度かつスリリングなステージを登頂していく。
- 恋愛要素や心理的トラウマ、倫理観を問うような大人向けストーリーが特徴的。
- アクションパズル部分の中毒性が高く、続編的タイトル『キャサリン・フルボディ』もリリースされたが、やや“ニッチ”な雰囲気が強い。
10. Bulletstorm(バレットストーム)
- 対応ハード: PS3 / Xbox 360 / PC / PS4 / Xbox One(リマスター版)
- ポイント:
- People Can Fly(『Painkiller』)とEpic Gamesが共同開発したFPS。
- 敵を派手に倒すことでボーナスポイントを稼ぐ「Skillshot」システムが斬新。
- アメリカンジョーク満載のB級テイストあふれるストーリーが楽しく、爽快感のあるゲームプレイに特化している。
- 派手なアクションながら、発売当時は『Call of Duty』などのビッグタイトルの影に隠れがちだった。
まとめ
知名度が高くない、あるいは大きなセールスに恵まれなかったとしても、独自の世界観や斬新なシステムによって一部で高い評価を得ている「隠れた名作」は数多く存在します。もし、まだ遊んだことのないタイトルがあれば、ぜひこの機会にプレイしてみてはいかがでしょうか。ゲームの幅を広げてくれる体験が得られるかもしれません。


